研究スタイル
新井剛研究室は、“現場第一主義”で日夜実験漬けの毎日です。研究生は常にお互いを助け合い、“研究を好きになる”ことができます。
“For the Earth, For the Human”と言うと少し大袈裟かもしれませんが、研究を始めて数ヶ月で研究生の誰もがそれを意識し、“少しでも意義のある研究を”と考え始め実験を行います。
材料の根源にある元素は、普段、ほとんど意識することがないと思います。しかし、その構成元素の奥深さや逼迫した資源の埋蔵量、新たに生まれるエネルギーソースを知ることで、そして自分自身で触れることで、一人一人が“元素”を意識するようになります。皆さんも我々と一緒に“環境”のこと、“資源”のこと、そして“エネルギー”のことを考えてみませんか?
エネルギー系研究
【資源・環境系研究】